2012年09月07日

戸ノ内の堤防で毒グモが発見され、保健所が緊急駆除したらしい

9月6日に、猪名川の戸ノ内橋東詰付近(尼崎市戸ノ内町)にて、神経毒を持つ毒グモ(セアカゴケグモ)が見つかり、尼崎市保健所が緊急駆除を行ったとのこと。

朝日新聞デジタル:(2012.9.6)


セアカゴケグモは熱帯や亜熱帯地域に生息し、元々は日本にはいない「特定外来生物」で、最初に日本で見つかったのは確か、大阪の高石市だったと思う。もうかれこれ15年以上も前の話だ。しかし最近このクモが発見されたというニュースをよく耳にする。今月の3日にも、福岡の女性がかまれ、被害にあうというニュースを聞いたところでびっくりしている。

これまで、セアカゴケグモは日本の冬の寒さに耐えられず繁殖は出来ないだろうといわれてきたのだが、この様子では冬を過ごして繁殖しているのかもしれない。

その背景には、日本の冬も年々暖かくなってきており、セアカゴケグモの住む亜熱帯地域の気候に近づいているのかもしれない。

セアカゴケグモの特徴はその名が示すとおり、背中側に赤い模様がついている。特徴を知って、万一見つけても決して触らないようにご注意ください。

【参考情報】
セアカゴケグモの形態、生態、毒性(大阪府ホームページ)

posted by 管理人 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活関連