2013年09月17日

台風一過

近畿地方をはじめ全国各地に大雨の被害をひきおこした台風18号が過ぎ去った。

東園田も久々に涼しくからっとした秋晴れの天気だが、台風の被害に遭われた方々をおもうと心が痛い。心よりお見舞い申し上げます。また、夏の異常なほどの猛暑や先日(8月25日)のゲリラ豪雨など、異常気象続きでなんだかすっきりしない。


台風18号は未曾有の大雨を近畿地方にもたらし、京都府、滋賀県、福井県に特別警報が発表された。平成25年8月30日より気象庁が特別警報の運用を開始してわずか半月のことであった。


特別警報は、従来の「警報」の発表基準をはるかに超える豪雨や大津波等が予想され、重大な災害の危険性が著しく高い場合に発表される。数十年に一度の大雨や、火山噴火で火砕流や噴石が飛んでくる恐れのある場合、3mを超える津波など、直ちに命を守る行動が必要な場合などがあてはまる。

「特別警報について」(気象庁ホームページ)


この大雨で、東園田を流れる猪名川の水量も15日夜から16日朝にかけて増えた。田能の猪名川橋水位計が一時はん濫注意水位2.7mを超えたが、上流の川西市多田院はさらに危険な状況になっていた。

管理人も夜中気になって眠れず、国土交通省の川の防災情報(www.river.go.jp)で確認していた。上流の川西市多田院に設置されている水位計が、ほんの数時間であっという間にはん濫注意水位5.2m、避難判断水位6m、はん濫危険水位7mを超え、約7.4mに達した。幸い、早朝から水位が低下し始めたが、一時はどうなることかと心配した。


先日の大阪880万人訓練といい、防災に対して考えさせられる一日であった。
万一のときに備えて、日頃から避難場所の確認や防災グッズの準備をしておきたい。


【関連ウェブサイト】
川の防災情報
国土交通省ホームページ。洪水予報、水防警報などを掲載。
また、5分おきのレーダー雨量、10分おきのテレメーター雨量、河川の水位など、ほぼリアルタイムな川の防災情報を提供。
posted by 管理人 at 07:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 管理人室(その他)
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/75948617
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック